軟式硬式テニスの違い(リターン編)
ナツです️
今日も軟式硬式の違いを説明しますね。
ナツ流テニスでは、軟式硬式の間に技術的な違いがそんなにないと主張してます。
硬式打ちテニスを勧めているからですね。硬式も軟式も同じようにできますよっていうのがナツ流ですので、違いっていうとルール的なものが多くなるかな。
あと呼び方もありますね。
硬式ではリターンと言いますが、軟式ではレシーブと言います。
では、ここで問題です
ダブルスで、アドサイドからサービスが打たれるとします。リターン側のアドサイドのサービスボックス(軟式ではレフトサービスコートって呼びますよ)に向かって打たれるわけですが、リターンの順番でない人が、サーバーのミスを誘うために、アドサイドのサービスボックス内にちょっと足を踏み入れてサーバーの気を散らしてみたいのですが、良いのでしょうか?
テニスは紳士淑女のスポーツですよね?
答えは......
硬式は️(でも、紳士淑女のスポーツですから、私個人的にはやめた方が良いと思います)
軟式は、インターフェア(打球妨害)で ポイントを失います。
ルールがなくても、やらない方が良いと思いますが、サービスボックスの線を踏んでも駄目ですので、気をつけてくださいね
ナツでした